Kyoto Shimbun 2003.6.24
トップひと言
イベントで販売増に
阪急百貨店社長 椙岡 俊一さん
中元商戦が激化するなか、ことしは各百貨店の先陣を切り、昨年より11日早い5月21日から商戦を開始した。「終わってみないと中元商戦を早めた効果は分からないが、ギフトは百貨店のメーン商材であり、必ず需要はある」と力を込める。
百貨店の売上高は近年下降傾向が続いている。「最もよく売れるピーク時の販売が落ち込み、その分がバーゲンに回っている」と感じている。だが「シーズン前に買うお客は減っておらず、そういうお客をどれだけ持てるかが勝負になる」と見る。
10月をめどに梅田本店にブライダルコーナーを開設する。「モノだけをストレートに売るのは難しい。イベントやサービスを積極的に仕掛けて、主力の婦人ファッションの販売増につなげたい」と、意気込んでいる。
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