Kyoto Shimbun 2003.3.14 トップひと言

 けいはんな都市PR
 関西文化学術研究都市 推進機構理事長 立石 義雄さん
 関西文化学術研究都市は、本格整備が始まって15年が経過しようとしているが「デフレ経済で計画通りとはいかないが、ほぼ着実に進んでいる」と評価する。
 昨秋、国立国会図書館関西館が完成、今月末には職業総合情報拠点・私の仕事館がプレオープンする。その後も、CRLけいはんなオープンラボや自社のオムロンけいはんな研究所と近年になく施設の開所が相次ぐ。「既存施設でも研究開発が活発化しており、さらに都市の魅力が高まる」と喜ぶ。
 その一方で、学研都市が3府県にまたがるため、イメージの打ち出し方が難しく、学研都市の名前が今もまだ定着していないのが悩みの種だ。「府県名もさることながら、マスコミにはぜひ、けいはんな都市と書いてほしい」と訴えた。


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