Kyoto Shimbun 2003.6.13 トップひと言

 駅ビルの発展に尽力
 JR西日本京都支社長 渡邊 晃さん
 丸7年間の京都支社勤務を終え、6月下旬の株主総会で退任する。在任中は、京都駅ビル開業や山陰線円町駅開業などのプロジェクトを仕上げ、JR西日本の10支社中で唯一、7期連続増収を達成した。「とてもいい時期に勤務させてもらった」と感謝する。
 現場重視で支社管内の現場32カ所を毎年訪問、つじ説法で鉄道魂を説いた。また支社職員から業務改善のアイデアを募集し、経費節減や効率化につなげるなど独自の取り組みにも力を注いだ。
 京都支社は今年10周年を迎えたが、「支社のスローガンである無事故、増収、ローコストはもっとできるはず」と「まだまだ作戦」を精力的に実施中だ。退任後は、京都駅観光デパートの社長に就任する予定で、引き続き京都駅ビルの発展に力を尽くす。


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