Kyoto Shimbun 1997.7.18
【京都総体】
JR京都駅 総合案内所オープン
北山杉の温もりで歓迎 4高の72人、浴衣姿で
浴衣姿の高校生らが本番に向けて決意などを
語った総合案内所の開所式(JR京都駅)
全国高校総体に向け、総体京都府実行委員会が設けた総合案内所の開所式が十八日、新しく生まれ変わったばかりのJR京都駅で行われた。実行委のメンバーのほか、案内役を務める府内の四高校の生徒八人も浴衣姿で出席し、間近に迫った本番への意気込みなどを語った。
総合案内所は、北桑田高森林リサーチ科の生徒と先生が北山杉を使って、JR京都駅内二カ所に建てた。七月二十八日から八月十日までの十四日間、北嵯峨、鳥羽、桃山、京都橘女子高の生徒七十二人が浴衣姿で交代で案内所に詰め、全国から集まる選手、役員らを迎える。
開所式は午前十時から、JR京都駅烏丸中央改札口近くに八角形に組んだ総合案内所前で開かれた。案内役の高校生を代表して北嵯峨高一年の林美幸さんが「京都らしい、もてなしの心を全国からお見えになる方々に感じていただけるよう精いっぱい努力します」と決意を述べた。
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