あじさいだより

三室戸寺
みむろとじ
所在地: 京都府宇治市菟道滋賀谷21
電 話: (0774) 21-2067

【みどころ】
 約30種1万株のアジサイが植えられている。6月10日夜からのライトアップでは、初夏の夕闇に青や紫、ピンク色のしっとりとした姿が浮かび上がる。通路や杉木立など所々に置かれたライトに照らし出され、花は丸いぼんぼりをともしたように映る。

【開花時期】
 6月中旬~7月上旬

【花の数】
 約1万株

【ライトアップ】
 6月10日~25日の土日曜日
 午後7時~午後9時(受付終了:午後8時30分)
 ※昼夜入替制

【拝観料】
 大人500円、小人300円 ※夜間も同額

【時間】
 午前8時30分~午後4時30分(11月~3月は午後4時まで)

【由来】
 三室戸寺は西国観音霊場十番札所。花山天皇が西国巡礼を創始してから1000年にあたる1987年、庭園を整備した。造園家の故・中根金作氏の設計・施工で、四季折々の花を植えた。奈良時代末期、光仁天皇が宇治川の滝壺から取り出したと伝わる千手観音を、宇治の離宮内に安置し「御室戸寺」と名づけたのが、この寺のはじまりとされる。

【交通】
 京阪電車「三室戸駅」下車、徒歩約15分
 6月10日~26日は午前10時頃から午後3時頃まで、JR「宇治駅」・京阪電車「宇治駅」より臨時直通バス運行予定
 ※ライトアップ時間帯の運行はなし


三室戸寺