Kyoto Shimbun 1998.5.16
 葵祭'98トピックス

姉妹で参加した吉田希美
さん(左)と明香さん 
 二人だと道中も安心
 女人列に2組の姉妹参加

 沿道の視線を集める華やかな女人列に、今年は二組の姉妹が参加した。命婦(みょうぶ)の吉田希美さん(26)=京都市左京区=は「幼いころからあこがれだった。二人だと道中も心強く、いい思い出ができました」。

 妹で女嬬(にょじゅ)の明香さん(22)も「沿道のカメラには緊張して、肩が凝った」とはにかんだ。

 内侍(ないじ)の村田茶美さん(26)=東山区=は、采女(うねめ)の寧子さん(22)と姉妹。母親も若いころ、葵祭に参加したといい、二人は「長距離を歩くので、母から体調を整えておくようにと言われました。参加して、裏方さんの多さにびっくり。大勢の人の協力あっての祭りと実感しました」と話していた。


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