Kyoto Shimbun 1998.7.27  
花火大会紹介

 みなと舞鶴ちゃったまつり

 京都府舞鶴市の夏の風物詩「みなと舞鶴ちゃったまつり」が八月一、二両日、舞鶴湾岸などを舞台に開かれる。恒例の民踊ながしでは、外国人による「国際連」が初めて参加。夜空を鮮やかに彩る海上ねぶたと花火五千発がフィナーレを飾る。

 市や商工会議所などでつくる実行委が主催し、今年で二十三回目。一日は午後六時から、西舞鶴のマナイ、平野屋両商店街を、約三十五連の民踊ながしと十基前後の手作りみこしが練り歩く。みこしとかつぎ手、踊り手は一般からも募集する。希望者は七月十五日までに舞鶴観光協会 電話0773(66)1024へ。国際連は、市内の企業で働く外国人やロシア人船員らに参加を呼びかけている。

 二日は午前八時から、浜の漕艇(そうてい)センター前で「舞鶴市民ちゃったレガッタ」を開催。五人一組のクルーが五百メートルの距離をボートで競う。男女各三十組を募集。申し込みは六月三十日までに舞鶴商工会議所電話同(62)4600へ。

 海上ねぶたは二日午後六時から。装飾を施した七台のねぶたが海のにぎわいを演出する。メーンイベントの花火大会は午後八時から。海上自衛隊舞鶴教育隊からスターマインなど計五千発を打ち上げる。  また、一、二両日の午後一時からは、若狭湾の冠島周辺を巡る自衛艦体験航海も行う。申し込みは七月七日までに同会議所へ。


 納涼トロッコ列車と花火見物

 JR京都駅は、京都府亀岡市で八月七日に開かれる花火大会に合わせトロッコ列車で嵯峨野から亀岡まで往復する「納涼トロッコ列車と花火見物」の参加者を募集している。

 当日は午後五時から京都市右京区のJR嵯峨嵐山駅に隣接するトロッコ嵯峨駅で受け付け開始。同七時に臨時トロッコ列車で出発し、トロッコ亀岡駅から花火を楽しんだ後、九時十五分に同駅を出て同四十五分に出発地点に戻る。

 参加費は弁当、菓子、飲み物付きで一人五千五百円。トロッコ嵯峨駅横の「嵯峨野ランアート」の無料当日券と、トロッコ亀岡駅でのビール、ジュース無料サービスもある。

 予約、問い合わせはJR京都駅 電話075(352)5420へ。


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