行列の主役たち
◆行列の主役たち

明治維新から始まり、時代を逆戻りして平安遷都までの歴史絵巻を再現。歴史の教科書に出てくるさまざまな人物が、次々に登場する。

明治 江戸 安土桃山 室町 吉野 鎌倉 藤原 延暦
◆楠公上洛列
行列の主役たち

1333(元弘3)年、後醍醐天皇の上洛を導いた楠木正成一族の行列を表す。正成は後醍醐天皇に応じて兵を挙げ、大阪・千早城にこもって幕府の大軍と戦い、建武政権下で河内の国司と守護を兼ね、和泉の守護ともなった。正成、正季の甲冑姿が見もの。正成(1294-1336)はその後、九州から東上した足利尊氏の軍と戦い、湊川(神戸市)で敗死した。

◆淀君(よどぎみ)
行列の主役たち

1569-1615 豊臣秀吉の側室。母は信長の妹・お市の方。秀吉の子・秀頼を生み、秀吉の没後は秀頼を擁して大坂城で実権を握ったが、大坂夏の陣で落城の際、自刃した。

◆静御前(しずかごぜん)
行列の主役たち

源義経の側女。義経と吉野で別れた後、捕えられて鎌倉に送られ、源頼朝夫妻の前で義経恋慕の舞を演じた。後に、能の「吉野静」「二人静」などの題材となった。

◆大原女(おはらめ)
行列の主役たち

洛北・大原の女性は、大原女として、薪や炭などを頭に乗せて京の町へ行商に出ていた。

◆桂女(かつらめ)
行列の主役たち

京都・桂の里に住むアユ売りの商人を指す。白い布を頭に巻いてアユやあめなどを売り歩いた。巫女(みこ)の一種でもあり、婚礼や出産など、家の祝い事に訪れた。

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※雨天の場合は、順延されることもあります。祭の有無については京都市観光協会のホームページをご確認ください。

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