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ライトアップと生演奏で夜桜を楽しむ「平安神宮紅しだれコンサート2005」(京都新聞社主催)が7日夜、京都市左京区の平安神宮で始まった。桜の濃淡のピンク色が闇に浮かぶ幻想的な雰囲気のなか、約2300人がチェンバロの多彩な音色を堪能した。 今年は全国的に桜の開花が遅れたが、神苑内の桜約250本のうち、ソメイヨシノは満開。コンサート会場の貴賓館周辺の紅しだれ桜も咲き始めている。 ステージでは、チェンバロ奏者の水永牧子さんが解説を交えて演奏。繊細なメロディーや力強い和音が響き、立ち止まって聞き入る市民から盛んな拍手が起きた。 今年は桓武天皇1200年祭記念として催している。10日まで。8日は尺八、9日は箏(そう)やフルートなどの合奏、10日は箏の演奏がある。午後6時−同9時までで演奏は各2回。有料。 |
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