12月上旬


▼中旬  ▼下旬


▼1日(木)

『献茶祭』
 天正15(1587)年、豊臣秀吉が北野天満宮で大茶会を催した故事にちなんで、京都の茶道4家元2宗匠が毎年輪番で神前にお茶を供え、茶道の隆盛を祈願する。儀式の後、境内の明月舎や松向軒などに茶席が設けられ、終日多くの人でにぎわう。
メモ:北野天満宮(075-461-0005)
   京都市上京区馬喰町
   京都市バス「北野天満宮前」下車すぐ
   献茶祭 祭典/10:00〜



▼7日(水)・8日(木)

『成道会法要と大根焚き』
 釈迦が悟りを開いた日を記念して営まれる成道会に、鎌倉時代、慈禅上人が大根の切り口に梵字を書いて厄除けをしたのが起源。両日の午前10時から午後4時まで、中風や諸病除けにご利益があるとされる大根が参詣者にふるまわれる。
メモ:千本釈迦堂(075-461-5973)
   京都市上京区七本松通今出川上ル
   京都市バス「上七軒」下車、徒歩約3分
   大根焚き/10:00〜16:00
   法  要/8日 10:00〜


▼8日(木)

『針供養』
 日ごろ針を使う人たちが、世話になった使い古した針に感謝し、裁縫・手芸の上達を祈願する行事。本堂で法要の後、厚さ10センチもある大コンニャクに、色糸のついた針を刺していくと、コンニャクは針ねずみのようになる。
メモ:虚空蔵 法輪寺(075-861-0069)
   京都市西京区嵐山虚空蔵山町
   京都市バス「嵐山公園」下車、徒歩約5分
   13:00〜



▼9日(金)・10日(土)

『鳴滝の大根焚き』
 寺伝によると、親鸞が建長4(1252)年の冬にこの地に立ち寄った際、近くの住民が大根を煮てもてなした、という。了徳寺は、この伝えにちなみ毎年9、10日に大根だきを行い、親鸞の遺徳をしのんでいる。
メモ:了徳寺(075-463-0714)
   京都市右京区鳴滝本町
   京都市バス「鳴滝本町」下車
   京福電車「高雄口駅」、または
    「鳴滝駅」下車、徒歩約5分
   大根焚き/9:00〜16:00


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