5月 上旬


▼中旬  ▼下旬


▼1日(火)〜4日(金・祝)

『千本ゑんま堂狂言』
 引接寺は閻魔王を本尊としているところから、千本ゑんま堂と呼ばれている。本堂横の特設舞台で演じられる千本ゑんま堂狂言は、壬生狂言、嵯峨大念仏狂言とともに京都三大狂言の一つ。ほかの二つの狂言が無言劇なのに対し、ここだけが有声で演じられる。
メモ:千本ゑんま堂(075-462-3332)
   京都市上京区千本通蘆山寺上ル閻魔前町34
   京都市バス「千本鞍馬口」下車すぐ
   狂言上演/1・2日は19:00〜、
        3・4日は13:00〜と18:00〜



▼1日(火)〜5日(土・祝)

『藤森祭』
 三基の神輿や武者行列が、氏子町を巡行する。また駈馬(かけうま)神事は、室町時代から御所を守る武士や馬術指南役が奉納した馬術を再現するもので、「逆乗り」など、アクロバットを演じてみせる。

メモ:藤森神社(075-641-1045)
   京都市伏見区深草鳥居崎町
   JR奈良線「藤森駅」下車、徒歩約5分
   駈馬神事(5日)/13:00〜、15:00〜


▼1日(火)〜24日(木)

『鴨川をどり』
 先斗町花街の芸妓・舞妓の舞踊公演は明治5年初演の歴史がある。毎年創意工夫された演目、その高度な伎芸は定評があり、豪華絢爛な舞台は人々を魅了する。先斗町は三条通と四条通に挟まれた鴨川沿いの花街の風情ただよう小路通り。開催期間中は「をどり」の華やぎとともに花街の風情は一層増す。
メモ:先斗町歌舞練場(TEL:075-221-2025)
   京都市中京区先斗町通三条下ル
   京阪電車「三条駅」下車、徒歩約5分
   開演時間/12:30、14:20、16:10



▼3日(木・祝)

『流鏑馬神事』
 馬を走らせながら騎手が矢で的を射抜く神事で、下鴨神社境内の糺(ただす)の森で行われる。古式にのっとり、騎手をはじめ矢を拾う人にいたるまで、衣装や立つ位置など、すべて昔、決められたままで行われる。
メモ:下鴨神社(075-781-0010)
   京都市左京区下鴨泉川町
   京都市バス「下鴨神社前」下車すぐ
   流鏑馬神事/13:00〜15:30



▼6日(日)

『五月満月祭』
 5月の満月の宵から翌日の明け方にかけて行われ、数百本の灯ろうに火が入り、神秘的な雰囲気が漂う。ロウソクを手にした参列者は、鞍馬寺の本尊・大魔王尊の霊光による守護と祝福を受ける。

メモ:鞍馬寺(075-741-2003) 
   京都市左京区鞍馬本町
   叡山電鉄「鞍馬」駅下車、
   徒歩約25分(ケーブル有り)
   五月満月祭参拝/19:00〜




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