6月上旬


▼中旬  ▼下旬


▼1日(日)〜2日(月)

『京都薪能』
 平安神宮の大極殿を背景に上演される京都薪能は、奈良市・興福寺の薪御能を模して、昭和25(1950)年から開催されている。金剛・観世・大蔵の各流派の競演により、能・狂言が上演される。かがり火に照らし出された能面は幽玄そのもの。
メモ:平安神宮
   京都市左京区岡崎西天王町
   京都市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車、徒歩約5分
   開場/両日とも16:30
   開演/両日とも17:30
   入場料/4,000円(前売り3,000円)
   問い合わせ先/京都薪能事務局(075-771-6114)
   ※雨天順延


▼1日(日)

『貴船祭』
 貴船神社は水の神様をまつる神社として知られる。本殿で水に感謝し五穀豊穣を祈願しての祭典が行われた後、拝殿で優雅な乙女舞が奉納される。続いて氏子に担がれた神輿(みこし)が渡御し、貴船川の渓流沿いの道を奥の宮まで巡行する。奥の宮で、子どもたちによる千度詣(まいり)や招福餅(もち)まきが行われる。
メモ:貴船神社(075-741-2016)
   京都市左京区鞍馬貴船町
   叡山電鉄鞍馬線「貴船口駅」から京都バス「貴船」下車、徒歩約5分
   11:00〜


▼6日(金)

『平安神宮神苑の無料公開』
 見ごろを迎えた平安神宮神苑のカキツバタやハナショウブが、この日、無料公開される。200種ある菖蒲は、後水尾天皇御遺愛の株が繁殖したものと言われている。
メモ:平安神宮(075-761-0221)
   京都市左京区岡崎西天王町
   京都市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車、
   徒歩約5分
   神苑無料公開/8:30〜16:30


▼10日(火)

『田植祭』
 伏見稲荷大社は、秦氏が五穀豊穣を祈願して農耕神をまつったのが始まりといわれ ており、「稲荷」は「イネナリ」からきているという。本殿での神事の後、境内の 神田で平安時代の衣裳をつけた神楽女が御田舞を優雅に舞い、あかねだすきをした 早乙女が次々と早苗を植えつけていく。
メモ:伏見稲荷大社(075-641-7331) 
   京都市伏見区深草藪之内町
   JR奈良線「稲荷駅」または京阪電鉄
   「伏見稲荷駅」下車、徒歩約5分
   13:00〜




▲観光・社寺▲  ▼6月中旬  ▼下旬