Kyoto Shimbun 2000.9.12
京都府船井郡和知町坂原の「わち山野草の森」に、このほど研修用ログハウスが完成した。JR和知駅前にあった旧「ふるさとセンター・山ゆり」の建物を移築、再生した施設で、今後、同園の各種教室などに活用される。
ログハウスは木造平屋建て約100平方メートル。屋根など傷んだ部分に手を加え改修し、内部には机やいすなどのほか、木工用の道具などを置いた。 建物は1986年の建築で、特産品販売や都市住民交流事業の拠点施設だったが、昨年9月、山ゆりが駅構内に機能移転したのに伴い解体された。
今年6月から移築工事に着手。同園玄関前の駐車場横に再生されたログハウスは「周囲の景観にもぴったりマッチしている」となかなか好評で、念願の施設完成に同園では「これからクラフト教室などを定期的に開き、積極的に活用していきたい」と話している。
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