祈祷祈願、諸願満足の名刹
高祖・日蓮大聖人は、1253年、鎌倉松葉ケ谷に法経堂大光山本圀寺を創建され居住、釈迦牟尼佛の御本懐御題目の広宣流布に辻説法に立たれ、「立正安国論」を呈して諫暁され、身延(みのぶ)*御入山後、大光山本圀寺は二祖日朗上人が継いで布教の道場とし、三祖日印上人がこれを継ぎ、四祖日静上人の時、足利幕府の命令で本圀寺は京都(現山科区)に移り、足利尊氏の叔父に当たる四祖日静上人の弟子、五祖日伝上人の時、関白近衛道嗣の嫡男・玉洞妙院日秀上人が大光山本圀寺に帰依して、京都に法華道場として開かれたのが、広宣流布山本願満足寺。故に当山は、日蓮大聖人、二世日朗、三世日印、四世日静、五世日伝、六世開山玉洞妙院日秀上人と、歴世を数えます。
身延=身延山の略。山梨県にあり、富士川西岸に沿う身延山地の一峰。山腹に日蓮宗総本山がある。
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