所在地:京都市右京区嵯峨朝日町23
TEL:075−861−0039(代)
● 車折神社への交通アクセス


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space 商売繁昌と芸能の神
緑の豊かな境内を包む清澄な空気


 平安時代末期、王朝の要職につき儒学者で知られた清原頼業(よりなり)をまつる。氏の死後、その菩提を弔うため同家の領地に建てられた廟が、現在の神社の前身とされる。
 当時、境内には氏が好んだ桜が多く植えられ、「桜の宮」と呼ばれていた。現在の名は、鎌倉時代の後嵯峨天皇の御幸の際、社の前で車の轅(ながえ・車をひく棒)が折れて「車折大明神」の神号と正一位が贈られたため称するようになった。
 売掛金の回収や商売繁昌にご利益があるほか、境内の芸能神社は全国でも珍しい芸能の神をまつる。各界の芸能人が自ら参詣に訪れ、入口にはその名が記された玉垣約2000枚がずらりと並ぶ。



境内のみどころ

本殿前に積まれた小石。これは神社から授かった祈念神石を、参詣客が自宅に持ち帰って心を込めて祈り、願い事がかなった際は、御礼を書いた石を添えて奉納するという習わしによるもの。小石の山の大きさから、神社のご利益の高さがうかがい知れる。
 境内の車軒文庫には元宮司・富岡鉄斎の書画が所蔵され、毎年春と秋には宮司の解説付きで鑑賞できる。一帯は住宅街にありながら木立に囲まれ、静かな佇まいが心を和ませてくれる。

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年中行事

毎月4日、14日、24日 space 車折神社月次祭
毎月10日   芸能神社月次祭
8月14日、15日、16日   万灯祭
9月9日   重陽祭
11月23日   火焚祭
5月14日   車折例祭
5月第3日曜日   三船祭



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