巨闕 胸苦しい時などに有効
巨闕は東洋医学でいう「心」の臓に通ずる重要なツボで、心の臓の変調時に用います。東洋医学でいう心の臓とは、西洋医学の心臓の機能(循環)に心の働き(精神)を付与したもの。胸苦しい、落ち着かないなどの精神的な愁訴があるときに試みます。みずおちがなんとなく不快ですっきりしないときにも有効です。
こんな時には巨闕を中心に、手のひらで少し圧をかけながら時計回りにマッサージを数分間します。また米粒を絆創膏で張る米粒鍼や温灸をしてみましょう。