太谿 精力減退や疲れを回復
腎経は腎の臓に通じています。腎の臓は腰部を支配し排尿機能を調節し、人体の生命力、すなわち精力をつける作用を有しています。従って腎の臓の働きが低下してくると、腰が重くだるい痛み、夜間何回もトイレに行く、あるいは疲れやすく精力の減退を感じるといった症状が現れます。
壮年期あるいは初老の時期に見られる症状ですが、そのような場合は太谿に温灸あるいは指圧を試みて下さい。指圧は太谿からアキレス腱に沿って行いましょう。