京都の梅情報 2014

京都・滋賀 梅の名所案内(2014年版)

北野天満宮
所在地:京都市上京区馬喰町
電話:075-461-0005

 梅苑は例年2月上旬に公開し、2月下旬から3月中旬までが最も美しい時期となり、紅梅・白梅の梅花が境内一円に咲き誇る。「東風吹かば匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春を忘るな」という、邸内の庭に咲く梅の花を見て詠んだ御祭神・菅原道真公。祥月命日に当る2月25日は、御遺徳を偲び「梅花祭(ばいかさい)」が執り行われ、境内では梅の馥郁たる香の漂うなか、上七軒の芸舞妓による野点(のだて)が行われる。

(2008年撮影)

【梅の数】
約50種、約1500本
【拝観時間】
梅苑は午前10時〜午後4時
【拝観料】
境内参拝自由。梅苑入苑料:大人(中学生以上)600円、小人300円(茶菓子付き)
【交通】
JR・近鉄電車「京都駅」・京阪電車「出町柳駅」・阪急電車「大宮駅」・京都市営地下鉄「今出川駅」より、京都市バス「北野天満宮前」下車すぐ。京福電車「北野白梅町駅」下車、徒歩約5分
【由来】
 「北野の天神さん」と親しまれている北野天満宮は、天暦元年(947)に創建され、平安時代に学者・政治家として活躍した菅原道真公をお祀りする全国天満宮・天神社の総本社の神社である。国宝・本殿は慶長12年(1607)に豊臣秀頼公が造営したもので八棟造と称され絢爛豪華な桃山建築。
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京都新聞