京都新聞の主な業務

販売SALES & DELIVERY


新聞を配達する販売所スタッフ

一軒一軒の読者宅へ、迅速に


販売所に届いた新聞を仕分けするスタッフ

 京都新聞社と京都府、滋賀県の約190販売所とを結ぶ窓口が「販売局」です。平成18年4月からはグループ経営に移行し、京都新聞COM販売局と組織名称は変わりましたが、京都市内を中心に、久御山工場から出発した新聞輸送と、一軒一軒の読者宅への宅配サービスシステムのいわば司令塔を務めています。各地の販売所は、大部分が自営業であり、地域ごとに経営環境が大きく変わっています。会社組織の販売所を含めて、京都新聞販売所には総勢で約4500人の従業員さんがいます。8割の人が大人の副業(アルバイト)で、また全体の約半分は女性です。1割余りの人が専業の社員さんです。たくさんの人たちの手(協力)がなければ、新聞は一日として作ることも届けることもできない、ということは昔も今も同じです。


販売所長(右)と打ち合わせをする本社販売担当者

 それから、平成14年にスタートした「京都新聞トマト倶楽部」事務局も、販売局内にあり、日々のイベントや印刷物の発行、各種お楽しみ企画などに事務局員一同が知恵をしぼっています。新聞を購読することに加えて、たくさんのサポーター企業・商店とも連携をはかって、読者のライフスタイルを豊かにしたり、趣味や出会いを演出する、という新たなサービスができるよう工夫をしています。また、京都新聞の1週間無料おためしキャンペーンや、お友達紹介キャンペーンなども好評で、これからも末長く続けていきたい事業になっています。

 新聞販売は定価販売が法的に許されている数少ない商品ですが、山間地をふくめて限られた時間内に日々の戸別配達を完了せねばならないという、いわば「暮らしと生活のライフライン」を受け持っています。その自覚と誇りを持って、これからも精一杯頑張っていきます。

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