●No.047



「∞∞∞煤の鉄道黙示録∞∞∞」
http://paw.hi=ho.ne.jp/susu/mm.htm 

橋本光弘さん

長岡京市

 鉄道ファン垂涎の情報を提供
 「急行『かすが』に乗りました。柘植駅には古いベンチやレンガ倉庫も」と、書き出しはよくある旅のエッセイのようだが、「キハ75系乗車は初体験」「伊賀上野までの40分、これだけの時間停車駅がないところが優良列車ですね」というあたりが違う。鉄道が大好き、勤務先も鉄道関連会社という橋本さんの、鉄道への愛に満ちたメールマガジンだ。
 ペンネーム「煤」が示すとおり、子どもの頃から鉄道好き。学生時代は駅で野宿しながら鉄道旅行を楽しんだ。就職し、日常業務のかたわら見聞きする情報を「ひとりで味わうのはもったいない」と、2003年3月、メルマガの配信を始めた。
 珍しい列車の入庫情報や内部構造レポート、使われなくなった列車部品の「廃棄情報」など、ファンには「お宝」の話題を満載する。  関西は列車の種類が豊富。近々姿を消す特急「雷鳥」や、北海道行きの「トワイライトエクスプレス」など、鉄道ファンならずともあこがれる列車が多く発着する。そうした情報を自分も楽しみつつ載せる。300人を超える読者からは、新型車両の詳細など、かなり専門的な質問がくることも。
 一般の人にも楽しんでもらえるよう、旅の楽しみにも力を入れて書く。「行き先を決めずにのんびり列車に乗り、駅弁を食べ、眠くなれば揺れを感じながら眠る。それこそ鉄道のだいご味ですから」。

2004.02.03

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