●No.050


「お得で楽しいエコライフ実践マガジン
『WAYS SHOP通信』」

http://www.ways.co.jp/ 

竹田圭一さん

京都市中京区

 よいものを届けることでエコ社会の実現をめざす
 「冬のミカンは一石三鳥」「鍋の具にはこれ」「酒かすの効果」など、ちょっと覚えておきたくなるさまざまな生活の知恵を、「かんたんエコライフのすすめ」と題し、楽しく読みやすい語り口で紹介する。環境にも人にも優しいアイデア満載のメールマガジン。
 竹田さんはエコロジー商品の通信販売を手掛ける。子どもの頃から環境問題に興味を持ち、個人ができることは何かを考え、現在の職に行き着いた。厳選した商品を切り口に、エコ社会実現の大切さを説く。
 基本は「気軽で楽しいエコライフ」。たとえば食物。減農薬野菜というと大げさだが「手抜きせずきちんと作られたおいしいものを、しっかり選んで食べること。それが人の体にもよく、環境への配慮にもつながる」。
 同時に、和の文化の大切さも訴える。「日本人は本来、自然や季節との調和を尊重する民族。昔ながらの文化や習慣を取り戻すことが、日本人が心身共に豊かに生きることにつながる」。  環境問題の重要さはだれもが知っているが、実践となるとなかなか。「それを行動しやすいようサポートするのが私の仕事」。
 大学では環境教育を専攻した。おいしい野菜、素敵なシャツがほしいという動機から、環境に興味を持つ人が1人でも増えれば。それこそ、真の意味での実践教育と考える。「スローガンよりもまず行動」という竹田さんの理念を感じるメールマガジンだ。
 

2004.02.24

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