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●No.086 |
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「家作りのプロが教える家族のための工夫いっぱいの家」 http://homepage1.nifty.com/hanbe/mailmagazine/mailmagazine.html 中村 由紀子さん 大津市 |
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| 家族コミュニケーションが深まる間取りを提案 |
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中村さんは、夫とともに工務店を営むインテリア・コーディネーター。2000年9月に長男を出産したのを機に「家族みんなが楽しく心地よく暮らせる家」について考えるようになった。ちょうど、女子高生コンクリート詰め殺害事件(1989年)や2000年に発覚した新潟少女監禁事件などの被疑者の家の間取りを本で見たこともあり、「部屋の密室化が、子どもの心に陰をつくるのだと恐怖を感じた。実際、玄関近くの階段からまっすぐ2階に上がれる造りの家は多く、犯罪や引きこもりにつながる可能性が指摘されている。家族の会話が増える家をアピールしたかった」と話す。 理想は、家のどこにいても他の家族の気配が伝わる家。着替えや考え事をするスペースも必要なので子ども部屋はつくるが、面積は広く取らず、共用部分を広げる。「子ども部屋が快適過ぎると、子どもは部屋から出なくなる。テレビを見るためにでもいいから、部屋を出て家族と過ごす時間を増やすことが大事。家族がそろってそばにいる。自然とそうなるような間取りを考えたい」。
2004.11.16 |
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