Kyoto Shimbun
環境を考える
COP6 ボン会議を再検証
七月下旬、ドイツ・ボンで開かれた気候変動枠組み条約第六回締約国会議(COP6)再開会合で、地球温暖化防止のための京都議定書について包括合意が成立した。昨年十一月のCOP6ハーグ会議(オランダ)決裂と、米国の議定書離脱表明という悪条件が重なり、難しい交渉となったボン会議を再検証し、残された課題を探る。(2001年8月10日掲載)
包括合意を祝福する各国政府代表団員ら(7月24日、ボン)
京都議定書
日本が発効のカギ握る
IPCC 強い警告
温暖化現象 急速に進行
数値目標の下方修正
「抜け穴」拡大に批判も
迫られる国内対策
実質9%削減が必要
京都に世界が注目
環境都市づくり 加速を
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