Kyoto Shimbun


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プラ容器ごみ
 再資源化担う巨大な「手」

 天井から降りてきた巨大な黄色い機械の「手」が、貯留庫にたまったごみの山をつかむ。ぐっと持ち上げて水平に移動し、少し離れた投入口の上でごみを放す。さながら景品をつかみ取るゲーム機のようだ。

 今月から始まった京都市のプラスチック容器包装の分別収集。ごみは主にこの西部圧縮梱包(こんぽう)施設(西京区)に集められる。投入口を経て選別ラインに乗せられ、リサイクル可能なごみだけが選ばれる仕組みだ。

 かさばるプラ容器用に作られた「手」がつかむ量は、1回約400キロ。都市のごみの多さを物語る。
 (社会報道部 松下亜樹子 写真報道部 板東勇。2007年10月23日掲載)


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