Kyoto Shimbun
一升瓶 熱湯で洗い省エネ再使用 一升瓶の隊列がベルトコンベヤーの上を、ゆっくりと進む。まるでジェットコースターのようだ。洗浄機から湯気に包まれて現れる。傷の点検が繰り返された後で、出荷に回る。 京都市伏見区の洗瓶会社「吉川商店」は、一升瓶を中心に1日約4万本を洗う。「1600度の高熱が必要な新しい瓶の製造に比べ、80度の湯で洗って繰り返し使う方が格段に省エネです」と吉川康彦社長(46)。再使用可能なことを示す「R」マークの入っていない変形の瓶が広まるなか、再使用に耐えうる瓶の回収量アップが課題という。
再使用を広げるには、消費者も購入の際、瓶の形を確かめる必要がある。
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