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新京都駅ビル特集
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これが京都の新しい遊び

国際文化観光都市の
京都の新しい顔 京都駅ビル
中に入れば
そこはまさしく

“にぎわいの街”

 三年半余りかかって完成した同駅ビルは、高さ59.8メートル、東西の長さ 470メートル、延べ面積23万8千平方メートルもあって国内最大規模のターミナルビル。駅施設と劇場、ホテルやデパート、専門店街、観光・行政関係施設、駐車場も。遊ぶ・観る・食べる・飲む・買う・泊まる楽しみがいっぱいあり、京都の新しいアミューズメントスポットだ。
 そうした施設を有機的につなぐのが、広い駅ビルに点在している数々のコミュニティースペースだ。巨大なガラス張り吹き抜け空間の中央コンコースには圧倒され、大階段をのぼって大空広場や空中径路から眺める景色は開放的。ほかにも南北自由通路や南遊歩道、南広場、東広場、室町小路広場、烏丸小路広場があって駅ビル全体が憩え、思い思いのひとときが楽しめるようになっている。
 初代の京都駅が誕生したのは、今から 120年前の明治10(1877)年。赤レンガ造りの洋風2階建て駅舎は、当時の都人を驚嘆させたという。平安建都1200年記念事業の一つとして建てられたこの駅ビルは4代目。
 駅ビルを歩けば、恰好の待ち合わせ場所がたくさんあり、この新名所からさまざまなドラマが生まれようとしている。

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