[ 連載 ]

<第5部> 水を語る  <New!>
 第3回世界水フォーラム(16日−23日)の開幕が一週間後に迫った。この会議に何を期待し、水問題をどう話し合うのか。さまざまな立場でフォーラムにかかわる5人に聞いた=「水の世紀を生きる」シリーズはこれで終了します。(2003年3月)

<CONTENTS>

◇01.橋本龍太郎さん

◇02.神田浩史さん

◇03.吉良竜夫さん

◇04.オーディン・クヌーデセンさん

◇05.ジョアン・カーリングさん



<第4部> 水を考える
 3月16日から京都、滋賀などで開かれる「第3回世界水フォーラム」まで1カ月に迫った。地球規模の水問題解決を探るフォーラムで、具体的に何が論議されるのか。水道事業の民営化をはじめとする水の自由化問題やダム建設など対立点が目立つ主要テーマを中心に論点を追う。(2003年2月)

<CONTENTS>

◇01.貧困

◇02.民営化

◇03.農業

◇04.ダム

◇05.流域紛争

◇06.気候変動

◇07.水質汚染=おわり=



<第3部> 水は問いかける  かけがえのない水を暮らしや産業活動に使いながら、私たちは水質や水源に大きな負担を与えている。水環境の悪化は、そのまま人間の営みにはねかえる。シリーズ第3部は、水質問題を中心に水の訴えに耳を傾ける。

<CONTENTS>

◇01.下水の盲点

◇02.健康な海遠く

◇03.効率化のツケ

◇04.水のカナリア

◇05.ハイテク汚染

◇06.ブームの裏で

◇07.揺らぐ信頼

◇08.安心の根拠

◇09.空からの警告

◇10沈む島から=おわり=



<第2部> 川と向き合う
 川は時代ごとの暮らしや社会のありようを色濃く映し出す。21世紀を迎え、私たちは川とどう向き合おうとしているのか。「川はみんなのもの」という野村さんの言葉を手がかりに考えてみたい。まず国の発展のために水をコントロールしようと懸命な中国、川の再自然化に取り組む欧州、そして環境保全と住民参加の意識の高まりで河川管理が転換期を迎えている日本の順に、京滋の実情も含めて報告する。

<CONTENTS>

◇01.誰のもの

◇02.断流(中国)

◇03.乾いた大地(中国)

◇04.巨大ダム(中国)

◇05.河口堰(オランダ)

◇06.よみがえる蛇行(デンマーク)

◇07.自然と共生(オーストリア)

◇08.国境を越えて(スロバキアなど)

◇09.脱・堤防神話

◇10.安全への選択

◇11.市民の眼

◇12.再考の思想=おわり=



<第1部> 水は誰のものか

 21世紀は「水の世紀」ともいわれる。人口増加、環境汚染、気候変動、グローバル経済の進展など、世界の「水」はいま重大な転換期を迎えている。国際的な水管理の枠組みについて話し合う「第3回世界水フォーラム」が2003年3月、京滋で開かれる。私たちは、水の世紀をどう生きるべきなのだろう。シリーズ第1部は、世界と身の回りで急速に進む「水の商品化」を取り上げる。

<CONTENTS>

◇01.ビジネス 「規制緩和で市場が加熱」

◇02.錬金術「健康めぐり採取合戦」

◇03.第2のブーム「おいしく安全売るが…」

◇04.転機の水道「値上げで進む公営離れ」

◇05.地下水枯渇「地盤沈下で取水制限も」

◇06.水利権「農業外へ転用求め圧力」

◇07.見えない貿易「食卓支える外国の水」

◇08.上流vs下流「費用分担めぐり綱引き」=おわり=

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