Kyoto Shimbun 1998.11.8

  アマゴルフ京都府選手権
  19歳田中が圧勝 男子も太田が初V

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アマチュアゴルフ京都府選手権で初優勝した男子の太田と女子の田中
 ゴルフの第2回アマチュア京都府選手権(京都府ゴルフ協会、京都新聞社主催)が9日、城陽カントリー倶楽部で行われ、男子は神奈川国体府代表の太田浩之、女子は19歳の立命大1年の田中瑞代が、ともに初優勝した。

 136選手が参加、東コースで行われた男子の部(6795ヤード、パー72)は、太田がアウト38、イン36と安定したゴルフを見せ、同じ国体府代表の西岡孝朗らに3打差をつけて初の栄冠をつかんだ。

 西コースの女子の部(6075ヤード、パー71)には46選手が出場。田中は前半、パターが不調で6オーバーの42と苦しんだが、インをただ一人アンダーパーの34で回り、2位に5打差をつけて圧勝した。

 国体で上位目指す

 男子優勝の太田は、「国体選手として、あまり悪いスコアは出せない。なんとか上位に…と思っていたが、優勝できてよかった」と表情を崩した。この日は6番ホールまでに3ボギーと出足は悪かったが、ショットの不調をパターでカバー。後半はきっちりパーを積み重ねた。今年の京滋オープンなどでも好成績を残した実力派で、「来年も国体に出て、上位を狙いたい」と次の目標を語った。

 午後からパター冴え

 女子は前半のアウトで4位だった田中が、後半3バーディー2ボギーと猛チャージで逆転勝ち。「前半は耐えるしかなかったが、午後からパターの調子が良くなったので、いけるかなと思った」と一般初のタイトルに笑顔を見せた。大体大浪商高時代からジュニアの大会で活躍、今年の京都学生選手権も優勝しており、大会関係者からも「まだまだ伸びる選手」と期待が寄せられていた。


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