地域の陸上競技普及へ 
京丹後で北丹陸協発足式典

北丹陸協発足式典

 北丹陸上競技協会の発足記念式典が2007年4月21日、京丹後市大宮町の大宮ふれあい工房であった=写真。協会員ら約70人が出席し、新協会の門出を祝うとともに、地域での陸上競技のさらなる普及と発展を誓った。

  同協会の前身・岩滝町陸協は1956年に設立された。現在の与謝野町、伊根町、京丹後市をエリアとし、数々の大会運営のほか、審判員や指導員の派遣を通して、幅広い年代の競技力向上と競技の普及に尽力。昨春の与謝野町誕生を契機に、名称を北丹陸協に変更した。

  式典では、真新しいえんじ色の協会旗をバックに、北丹陸協の千賀一男会長が岩滝陸協の歩みを振り返り、「今後さらに『競技大会運営能力の向上』『競技役員の資質の向上』『人間としての行動力の向上』に努めたい」とあいさつ。続いて、京都陸協の桝岡義明会長が「地域のスポーツ全体をけん引してほしい」と祝辞を述べた。式後には、祝賀会も開かれた。


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