週間トピックス 2011年12月19日〜12月25日

サッカー天皇杯全日本選手権で京都サンガが4強入り

■湘南に1―0


サンガ―湘南 後半30分、湘南の猛攻をしのぎ、跳び上がって喜ぶGK水谷(中央)とサポーター=等々力陸上競技場
 サッカーの天皇杯全日本選手権第11日は24日、等々力陸上競技場で準々決勝を行い、京都サンガは同じJ2の湘南に1―0で勝ち、9年ぶりの準決勝進出を果たした。

 京都は前半40分、右CKからのこぼれ球をドゥトラがゴールした。大木監督は「苦しい試合だった。セットプレーで点を取られるかとも思ったが、こちらがうまく取れた」。

 京都は29日の準決勝で横浜Mと対戦する。


bjリーグの京都ハンナリーズが12連勝

■秋田に連勝

 bjリーグの京都ハンナリーズが24、25日に京都府立体育館で東地区1位の秋田と対戦。24日は、京都が79―78で勝った。

 京都は第4クオーターに、一時は6点差をつけられたが、瀬戸山の3点シュートなどで追い上げ、逆転勝ちした。

 25日は、京都が延長戦の末、80―76で勝った。京都は、西地区新記録の12連勝。京都は2点を追う第4クオーター終了直前に村上が同点ゴール。延長4分には、村上がフリースローを決めて勝利を引き寄せた。瀬戸山主将は「ファンの方々から、ぼくたちがクリスマスプレゼントをもらったよう」。


京都―秋田 第1クオーター9分、京都のカマラがシュートを決め、15−16と詰め寄る(京都府立体育館)

京都―秋田 第2クオーター8分、力強くゴール下を制してシュートを放つ京都のリカート(中央)=京都府立体育館

全国大学ラクビー選手権で同志社大が帝京大に敗れる

■勝利目前で逆転許す


帝京大―同大 前半16分、粘り強い防御で相手選手を止める同大FW陣(秩父宮)
 全国大学ラクビー選手権は25日、秩父宮などで準々決勝を行った。同志社大は12―18で帝京大に逆転負けし、6年ぶりの4強進出は成らなかった。

 同志社大は2点を追う後半34分に、WTB宮島(1年、飯田)が、この試合4本目のPGを決めて12―11と勝ち越した。しかし、残り2分、自陣中央のラックから相手SHがパスを出すと見せかけたフェイントに引っかかり、トライを奪われた。

 同志社大の西田主将は「最後まで守りきれず、反省点が残った」。


京都府ラクビー協会の川勝会長の叙勲祝賀会

■人との出合いに恵まれ


 京都府ラクビー協会の川勝主一郎会長の叙勲(旭日双光章)祝賀会が25日、京都市下京区のホテルで開かれた。花園高監督時代の教え子やスポーツ関係者ら約300人が集まり、関西ラクビー協会会長も務める川勝氏は「賞には縁のない男でしたが、多くの人との出合いに恵まれ、得ることができました」。


全国高校駅伝で女子・立命館宇治が入賞

■男子・洛南は18位

 男子第62回、女子第23回全国高校駅伝が25日、西京極陸上競技場を発着する男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロで行われ、女子・立命館宇治(菅野、池内、岩井、片田、青木)が1時間8分29秒で5位に入り、2年連続で入賞した。男子・洛南は2時間8分18秒で18位だった。

 1、2年のメンバーの立命館宇治は2区で一時トップに立つなど力走、昨年大会より30秒タイムを縮めた。荻野監督は「選手はよく頑張った。粘らないといけない中盤で力の差が出た」。

 男子は世羅(広島)が2時間3分50秒で、女子は豊川(愛知)が1時間7分29秒で優勝した。


1区で先頭争いを繰り広げる立命館宇治の菅野(右から2人目)=京都市北区・第1中継所手前

洛南の5区山中(右)からタスキを受ける6区木藤(京都市北区・第5中継所)

あらかると SPORTS