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IHなど覇者 激戦振り返る 選手ら24人が報告会

悲インターハイなどで全国優勝の好成績を残し、報告会に出席した高校生ら(ルビノ京都堀川)
インターハイなどで全国優勝の好成績を残し、
報告会に出席した高校生ら(ルビノ京都堀川)

 2006年8月に近畿6府県で開催されたインターハイ「06総体THE近畿」など高校の全国大会で優勝した京都勢をたたえる優勝報告会が1日、京都市上京区のルビノ京都堀川で行われた。激戦を勝ち抜いて栄冠をつかんだ個人やチームに記念品が贈られた。京都府教委などが開いた。

 インターハイ団体では、重量挙げ学校対抗3連覇の加悦谷、女子ハンドボール2連覇の洛北、アーチェリー男子の莵道で、個人ではレスリング84キロ級の永田裕城(網野3年)、1年で競泳女子自由形で2冠の田井中千加(京都外大西)ら京都勢は7個の金メダルを獲得した。全国高校定通制大会では2人が優勝。ほかに少林寺拳法で南京都、女子重量挙げで加悦谷勢が全国優勝を果たした。

 選手や顧問計24人が出席し、一人一人が優勝までの道のりを振り返った。空手男子組手で優勝した荒賀龍太郎(京都外大西1年)は「大会前不調に苦しみ、当日やっと調子が戻った」と語った。

 選手全員が記念品を受け取った後、ボート女子かじ付き4人スカルで優勝した朱雀の丸石育代(3年)が「多く人の支えに感謝します。支えてもらっているという喜びこそ私たちの力です」と出席者を代表して感謝の言葉を語った。