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農芸高4選手 優勝、2、7位 世界サブJrパワーリフティング 報告会

「今後も練習に励む」

2007年世界サブジュニア・パワーリフティング選手権大会で好成績を収め、吉田校長から激励される尾上さん、造酒さん、久保君、菅生さん(左から)=南丹市園部町南大谷・農芸高
2007年世界サブジュニア・パワーリフティング
選手権大会で好成績を収め、吉田校長から
激励される尾上さん、造酒さん、久保君、菅生さん
(左から)=南丹市園部町南大谷・農芸高

 フランスで開催された「2007年世界サブジュニア・パワーリフティング選手権大会」に日本代表として出場した農芸高(南丹市園部町南大谷)の4選手が優勝、2位、7位の好成績を収めた。13日、同高で報告会があった。

 38カ国から14-18歳の約370人が出場し、2日から8日までフランス南部のラ・グラーデで開かれた。

 同高からは3月にさいたま市で行われた全日本選抜高等学校パワーリフティング選手権大会で優勝した4人が代表に選ばれた。

 菅生桃子さん(17)=3年、南丹市=が女子56キロ級で優勝、造酒泰子さん(17)=同、京都市西京区=が女子48キロ級で2位、久保元人君(17)=同、亀岡市=と尾上みさきさん(17)=2年、同=が、男子56キロ級と女子82・5キロ級で7位に入った。 菅生さんは今大会、日本選手でただ1人優勝に輝いた。同高からは02年から選手が出場しているが、優勝者が出たのは初めて。

 報告会には生徒ら約320人が出席。吉田龍一校長が「授業とクラブ活動を両立させて世界で素晴らしい活躍をした4人を誇りに思う」と激励した。選手を代表して菅生さんが「世界の舞台で受けた刺激と学んだことを忘れず、今後も練習に励みたい」とあいさつした。

(2007年9月14日付け記事)