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全国高校選抜 20日開幕

■洛北 連覇目指す ハンド女子

 各競技の全国高校選抜大会が、20日開幕のバレーボール、ソフトボールを皮切りに全国で始まる。冬季競技(スキー、スケート)を除き、京都代表は22競技に出場、滋賀は19競技に代表を送り込む。

 京都勢ではホッケー女子の須知に注目だ。昨夏のインターハイを制し、選抜は1997年以来の頂点に燃える。ハンドボール女子の洛北は昨年、選抜とインターハイ、国体で3冠を達成し、選抜は2連覇がかかる。レスリング団体の京都八幡は初出場ながら優勝候補に挙がる。前回ベスト8の網野も有力だ。

 卓球男子で昨年四強の東山、バレーボール女子の京都橘、相撲で昨夏のインターハイ八強の鳥羽はいずれも上位入賞の力を秘める。レベルの高い柔道府予選を制した男子・京都学園、女子・立命館宇治も注目される。

 空手男子団体組手の京都外大西は昨年のインターハイ優勝校。個人組手のインターハイ王者・荒賀龍太郎を軸に頂点をうかがう。剣道男子の東山、同女子の久御山も実力は高い。

■滋賀勢 ホッケー 伊吹に期待

 滋賀勢は各競技の全国大会で実績を残してきたチームに期待が集まる。ホッケーは男女とも伊吹。特に女子は前回12年ぶりの優勝を果たした。バドミントン男子の比叡山は昨年の四強以上を目指す。ボートは男子の瀬田工、女子の八幡商が上位躍進を狙う。レスリング団体の栗東、バレーボール男子の高島、女子の近江兄弟社も注目される。

 滋賀県は来年のインターハイでボートとアーチェリー競技の会場となる。アーチェリーの草津東、大津商勢が力を蓄えている。

(2008年3月12日付け紙面から)

日程表
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