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狩野、江本 後輩を激励 京都西山高優勝祝賀会

京都西山高の優勝祝賀会で、後輩にバットを寄贈する狩野(左端)と江本(右端)=京都市下京区のホテル
京都西山高の優勝祝賀会で、後輩にバットを寄贈する
狩野(左端)と江本(右端)=京都市下京区のホテル

 今夏のインターハイを制したソフトボール部など京都西山高の全国優勝祝賀会が15日、京都市下京区のホテルで開かれ、北京五輪で金メダルに輝いた狩野亜由美、江本奈穂(ともに豊田自動織機)の2選手も祝福に駆けつけた。

 祝賀会はソフト部、全国高校大会で女子規定組演武を制した少林寺拳法部の優勝を祝って開かれた。関係者ら約240人に両部の活躍が紹介され、狩野、江本の2人は五輪での戦いを報告した。

 狩野は「北京入りする前にインターハイ優勝を知り、自分たちも頑張ろうと思えた」と後輩に感謝の言葉。江本は「2016年に(五輪競技に)復活できるよう、子どもらに経験を伝えていきたい」と話した。

 サインや記念写真に気軽に応じ、知人や恩師らと旧交を温めた2人。向日市や府協会から表彰を受けた一方、後輩にバットなどを贈り「インターハイ連覇を」と激励した。16日午前には京都府庁で、府スポーツ賞を贈られた。

(2008年9月16日付け夕刊紙面から)