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サッカーJFL「MIOびわこ草津」の営業担当、冨田晋矢さん

■サッカー人生第2ステージ

「サンガ時代の自分を知る人と会うとうれしい」と話すMIOびわこ草津の冨田さん(草津市)
「サンガ時代の自分を知る人と会うとうれしい」
と話すMIOびわこ草津の冨田さん(草津市)

 サッカーのJFL(アマチュアのトップリーグ)に所属する「MIOびわこ草津」で、元京都サンガの冨田晋矢さん(30)が営業マンとしてチームを支えている。

 冨田さんは、京都サンガのユースで育ち、2002年は、日本代表の松井大輔、韓国代表の朴智星らとトップチームに所属、2003年元旦の天皇杯全日本選手権で優勝した。サンガ退団後、ドイツでのプレーにも挑戦したが、1年ほどで帰国した。MIOでは、営業と同時に、週1回サッカースクールで子どもたちの指導もする。ゲームの日は、試合運営にも携わるなど、多忙な日々だが、「社会人としてこれから、という年齢。いろいろな可能性を探りたい」と奮闘する。

(2010年6月10日付け紙面から)