京都新聞社TOP

2010年プロ野球ドラフトで、京都関係の3人指名

■佛教大・大野投手は中日1位

中日から1位指名を受け、笑顔を見せる佛大の大野雄大投手(28日午後、京都市北区・佛大)=撮影・水澤圭介
中日から1位指名を受け、笑顔を見せる
佛大の大野雄大投手
(28日午後、京都市北区・佛大)

 プロ野球ドラフト会議が2010年10月28日、東京都内のホテルで行われ、京都関係は3人が指名された。

 佛教大の大野雄大投手(京都外大西高出)は、中日から1位指名された。身長183センチ、体重75キロ、最速151キロの直球が武器の大野は「セ・リーグ優勝チームからの1位指名で、驚きと感謝の気持ちでいっぱい。目標のチェン投手から盗めるところは何でも盗む。1日でも早く先発ローテーションに食い込みたい」。

 龍谷大出身で、関西独立リーグ・明石の深江真澄外野手は、オリックスから5位指名。松商学園(長野)から投手で龍谷大へ進学したが、ひじを故障。あこがれはイチローで、「攻走守三拍子そろった外野手を目指します」。

 伏見中から北照高に進んだ西田明央捕手は、ヤクルトから3位で指名。高校通算34本塁打。今春の選抜大会では選手宣誓くじを引き当て、大会で8強。夏の甲子園にも出た。伏見中時代は硬式野球の京都ファイターズで主将。「こんなに早く指名されるとは思っていなかった。早く一軍の試合に出たい」。