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広州アジア大会で初優勝した女子サッカー日本代表の望月コーチ

■女子サッカー盛り上げへ

広州アジア大会で初優勝した女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」の戦いぶりを振り返る望月聡コーチ(大津市・びわこ成蹊スポーツ大)
広州アジア大会で初優勝した女子サッカー日本代表
「なでしこジャパン」の戦いぶりを振り返る望月聡コーチ
(大津市・びわこ成蹊スポーツ大)

 2010年の広州アジア大会で、初優勝した女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」の望月聡コーチ(46)は滋賀県出身。守山高時代に全国高校サッカー選手権で3位、大商大でも活躍し、京都サンガなどJリーグでプレーした。日本代表経験もある。現在、びわこ成蹊スポーツ大の監督を務めている。 2008年に、女子日本代表の佐々木則夫監督からコーチ就任を打診され「日の丸を背負う責任感の中で指導者の勉強をしたい」と、引き受けた。

 なでしこジャパンは、来年夏の女子W杯、ロンドン五輪予選と続く。望月コーチは「選手は結果を出して女子サッカーを盛り上げようと、闘志をかき立てている」と熱い視線を送る。

(2010年12月20日付け夕刊紙面から)