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関西学生サッカーリーグで京都学園大が初めて1部リーグに

■1部に定着狙う

創部43年目にして初めて関西学生リーグ1部に挑む京都学園大サッカー部の選手たち(亀岡市・京都学園大グラウンド)
創部43年目にして初めて関西学生リーグ1部に挑む
京都学園大サッカー部の選手たち
(亀岡市・京都学園大グラウンド)

 関西学生サッカーリーグで京都学園大が2011年に初めて1部リーグに加入する。昨年秋に2部Bブロック2位となり、1部との入れ替え戦で大院大に勝った。創部43年目の悲願達成となった。

 チームを率いて39年目の山下哲監督(59)=甲賀高(現水口高)―中京大=は「熱心なOBや大学職員、多くの人の力が支えになった。感謝の気持ちを胸に戦いたい」。

 チームは2007年に大学の強化指定クラブになり、Jリーグ福岡などでプレーした西政治コーチ(33)=元U20日本代表=を招くなど、強化に努めた。堅守速攻を掲げる西コーチは「良い形でボールを奪えば、効果的な攻めができる」。4月に開幕する関西学生リーグで1部定着を目指す。