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立命館大サッカー部に仲井新監督

■勝ちにこだわる

「選手に勝負へこだわる意識を植え付けたい」と意気込む立命大の仲井新監督(立命大原谷グラウンド)
「選手に勝負へこだわる意識を植え付けたい」と
意気込む立命大の仲井新監督(立命大原谷グラウンド)

 立命館大サッカー部に、2010年2月、OBの仲井昇新監督(42)が就任した。

仲井新監督は京都市山科区の出身。東稜高―立命館大でMFとして活躍。卒業後は田崎真珠に就職。同社が母体の女子サッカー、TASAKIペルーレを指揮してL・リーグ(現なでしこリーグ)、全日本女子選手権、国体で計9度の優勝を果たした。

 しかし、会社の経営不振があり、2009年に立命館大職員に。2011年2月に米田隆前監督に代わって監督に就任した。クラブ部員100人を超す大所帯。仲井新監督は「個人の技術は高い。足りないのは勝ちにこだわる姿勢。必ず浸透させたい」。

(2011年4月16日付け紙面から)