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立命館大ラグビー部の新監督、元日本代表の中林正一

■低迷からの脱出を

「選手の力を最大限に引き出したい」と意気込む、今季から立命大ラグビー部を率いる中林監督(草津市・立命大BKCグリーンフィールド)
「選手の力を最大限に引き出したい」と意気込む、
今季から立命大ラグビー部を率いる中林監督
(草津市・立命大BKCグリーンフィールド)

 立命館大ラグビー部の新監督に、元日本代表の中林正一ヘッドコーチ(32)が昇格した。中林監督は、下鴨中―花園高―立命館大―ヤマハ発動機。フッカーとして、2005年のマイクロソフトカップ準優勝に貢献。日本代表のキャップ5。07年に現役を退き、母校のコーチに就任していた。

 立命館大は関西リーグで低迷中だが、「FW、バックスに関係なく、攻撃的に、迷い無く仕掛けるラグビー」を理想とし、「特にスクラムは関東の強豪に太刀打ちできるまでに高めたい」。

花園高時代の恩師、川勝主一郎・関西ラグビー協会会長は「闘争意欲を持って、関東に対校できるチームを育ててほしい」。

(2011年5月11日付け紙面から)