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ラグビーU―20日本代表の監督に伏見工の高崎監督

■2019年W杯目指し強化

「ミスをなくし、失点を抑えたい」と抱負を語るラグビーU-20日本代表の高崎監督(伏見工高)
「ミスをなくし、失点を抑えたい」と抱負を語る
ラグビーU-20日本代表の高崎監督(伏見工高)

 ラグビーU―20(20歳以下)日本代表の監督に、伏見工の高崎利明監督が就任した。「ジュニアワールドラグビートロフィー」(JWRT)の来年度の出場権のかかるアジア予選が最初の仕事。

 ユース年代のラグビーは、このJWRTの上に「IRBジュニアワールドチャンピオンシップ」(JWC)がある。U―20日本代表は、5、6月のJWRT(グルジア)で準優勝に終わり、JWC昇格を逃がしている。

 2019年に日本開催が決まっているラグビーW杯に向けて、「速く、低く、激しく、走り勝つ」をキャッチフレーズにユース年代の強化を急いでいるところ。高崎監督は、昨年からU―17と高校代表を含めたユース統括を務めており、「U―17からU―20までの一貫指導体制を具体的に始められる」と意気込む。

 アジア予選に挑むU―20日本代表には▽CTB木上鴻佑(伏見工―中央大)▽CTB小林正旗(伏見工―関西大)▽WTB半井優太(伏見工―法政大)▽プロップ北川賢吾(同志社大)▽ロック宇佐美和彦(立命館大)が選ばれている。

(2011年6月26日付け紙面から)