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2006年東海関西学生グライダー競技会の個人で、立命館大の片岡選手が優勝。
関関同立定期戦も開催

 グライダーの第26回東海関西競技会が2006年11月4日から12日まで、岐阜県の木曽川滑空場で開かれました。個人戦で、立命館大の片岡優司選手が優勝しました。片岡選手は、このホームページの大学スポーツコーナー「立命館大の話題の2人」で紹介しています。

 大会は、天候の条件が悪く、実際に飛べたのは4日間で、その中でも周回飛行は1日だけでした。

 グライダー競技は、一定の距離(三角飛行)を一番早く飛んだものが1000点。それから順次時間を点数にかえて決めます。ただ三角飛行なので 最初の一辺のみだと 満点が500点となります。それから競技機はASK23という単座機のもみで競技します。(ASK21という複座も使いますがこの機はライセンスがない選手用です)

 優勝した片岡選手は、同じ距離を一番早く飛んだことと、誰も距離飛行ができないときに一辺をとび点を獲得したことで、他の選手より技量が上回っていました。

 また、団体戦は、関西大A(中原、當房)が優勝、2位に立命館大(片岡優司、片山慎太郎、川端克明)が入りました。内容は接戦でしたが、立命大が3人中1人しか得点できないときに、関西大Aは2人が飛び、得点を稼ぎました。4位に同志社大(中村兵馬、前田賢一)が入り、5位は京都大と大阪大合同チームでした。団体戦の上位7位まで(合同チームを含む)が、2007年3月に埼玉県の妻沼で開かれる全日本学生選手権に出場します。

 主な成績は次の通りです。

▽個人戦

▽団体戦

 この大会に先立って、第3回関関同立定期戦が同じ木曽川滑空場で開かれました。大会は、昨年は中止になり、2年ぶりで開かれました。団体戦は、関西大が優勝、2位が関学大、3位に立命館大、4位は同志社大でした。個人戦は、藤原孝文(関西大)が優勝、立命館大の川端克明が3位になり、6位に同志社大の中村兵馬が入りました。