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フェンシングのアジア選手権で太田が初優勝

 フェンシングのアジア選手権は2007年8月23日、中国の南通市で行われ、男子フルーレ個人でドーハ・アジア大会王者の太田雄貴(同大)が初優勝を果たし、福田佑輔(警視庁)も3位と健闘した。

 同選手権は北京五輪の出場権を決める来年3月末までの世界ランキングに反映する。太田はワールドカップ(W杯)シリーズの中でも通常の2倍と格上に位置付けられるグランプリ大会優勝と同じ64点を獲得した。千田健太(中大)市川恭也(警視庁)は2回戦で敗れた。

 女子エペ個人は中野希望(日体大)が2回戦、成田絢子(秋田ク)原田めぐみ(山形ク)池端志津香(京都ク、同大出)はいずれも1回戦で敗れた。