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エディンバラ大と熱戦 京大ラグビー部 京で親善試合

熱戦を繰り広げる京大とエディンバラ大の選手たち(宝が池球技場)
熱戦を繰り広げる京大とエディンバラ大の選手たち(宝が池球技場)

 京大ラグビー部と英国のエディンバラ大が7日、宝が池球技場で国際親善試合を行った。ともに長い伝統を誇る両大学が熱戦を繰り広げ、試合後の交流会で互いの健闘をたたえ合った。

 エディンバラ大は創部150年を記念して28選手が日本遠征を行っており、4日の大体大戦に続く第2戦。関西大学Bリーグの京大はOB8人を含む「オール京大」のチームで臨んだ。

 試合は前半、体格で勝るエディンバラ大が、大きな展開やスピードに乗った突破で33-7とリードした。後半は京大が防御を修正。キックで陣地を稼いで2トライを挙げたが、21-52で敗れた。森田暢謙主将は「いつもの間合いではタックルが届かず驚いたが、2人で行けば止められた」と、後半の戦いに手応えも話した。

 試合後は食事会などの行事で交流を深めた。森田主将は「自分の英語を試したい」と笑顔。エディンバラ大のカイル・ビビアン主将は「京都は文化的な街で、人の優しさも印象的」と日本の古都を楽しんでいた。

 同大学は今後、東大などと計5試合を行い18日に帰国する。

(2008年6月8日付け記事)