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どうなっているのだろうか…(連載第130号)

2010年08月24日

 残暑大変きびしい昨今ですが、いかがお過ごしでしょうか。本当に酷暑という言葉どおりの毎日が続いています。サッカーどころではない。プールに飛び込みたい気持ちになります。4年に一度のW杯の熱気が北半球から離れない。最近特に思っているのは、いくつかの疑問点です。さて、いったいどうなっているのでしょうか・・・・・。

 最後に、最近久々に出会った気骨な老人がいる。その老人の言葉を紹介しよう。
世の中には、アホが多い。田舎におれば、みんなのお尻にくっついて居る事が一番の安泰な道だ。これでは一向に進歩はない。

 そんなアホよりも、もっとひどい者がいる。そういう類のものを、「たわけ」と呼んでいる。「たわけ」になってはならない。今必要なことは、地方にいる埋もれた知恵者を探し出すことである。

 彼らは、普段から煙たがられていて公の場から去っていることが多い。もっと言えば、郷里を諦めて地方へ移住しているものもいるだろう。それらの知恵者を探し出して表舞台に引き立て、一仕事して貰うことだ。

 サンガにも日本代表監督にもW杯招致活動にも、なんだか当てはまるような気がする。