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歴代Jリーグベストイレブン選出(連載第192号)

2013年5月11日

※高知桂浜の坂本竜馬に上から目線で
※高知桂浜の坂本竜馬に上から目線で

Jリーグ開幕20周年を記念してベストイレブンを選出

 歴代ベストイレブンの投票がJリーグ公式サイト上で繰り広げられている。この15日が締め切りだ。私も自分なりに選出してみた。結果はどうだろうか楽しみにしている。私なりの選考理由には、いくつかのこだわりがある。まずはそれから書いてみたい。

 以上の七ポイントである。そしてまた編成したメンバーが勝てるチームとなっているかが全体のイメージだ。
公式サイトでは、ベストイレブンの他にベストゴールやベストマッチも投票されている。

独断での私のベストイレブン  システム4-4-2

GK 楢崎正剛 長年のポジションと日本代表の経験値
DF 井原正巳 安定感とリーダーシップ
DF 吉田麻也 現在のストッパーではピカ一
DF 田中闘莉王 Jリーグで、はずす事は出来ない闘志力
DF 長友佑都 長年待ち望んだ世界に通用するサイドバック
MF 遠藤保仁 彼のセンスは日本に必要
MF 香川真司 世界の香川
MF 中田英寿 安定感と攻撃の要
MF 中村俊輔 パスセンスとフリーキック
FW 三浦知良 キングカズ、往年の得点感覚
FW 久保竜彦 意外性に富む真のストライカー

出稿する直前でも何度も修正している。

本来書き込むべき選手たちはたくさん存在するし、彼らの名誉は尊重されるべきだ。中山ゴン、小野伸二、森島寛晃、名波浩、山口素弘、藤田俊哉、中澤祐二、沢登正朗、松田直樹、小笠原満男、名良橋晃、高原直泰、長谷部誠、内田篤人、柱谷哲二、前園真聖、稲本潤一、秋田豊、ラモス、阿部勇樹、川口能活、中村憲剛、前田遼一、佐藤寿人、岡崎慎司、本田圭祐など

外国人ベストイレブン  システム4-3-3

GK シジマール 清水に活躍したクモの手
DF ペレイラ ベルデイで活躍した
DF ブッフバルト 浦和のドイツ魂
DF ジョルジーニョ 鹿島のサイドアタッカーはセレソン
DF ドウンガ ブラジル代表キャプテンとブラジル監督
MF ビスマルク 長年鹿島の中盤を淡々とこなした
MF ジーコ 選手よりも日本代表監督として有名かも
MF ストイコビッチ 今や名古屋の監督、次期日本代表監督の期待
MF レオナルド ブラジルの貴公子、左足の名手
FW エムボマ なにわの黒豹の身体能力
FW デイアス アルゼンチン代表がJでも得点王

 書いていて恐ろしくなってくる。世界選抜と言っても過言でないメンバーだ。彼らが日本でプレーした。そして、日本を愛してくれたことはまぎれもない事実だ。往年の彼らとバーチャルでもいいのでセットできないだろうか。

問題がある選考かも

 気づかれた方もいるかもしれないので、補足しておきたい。日本人の場合はシステムを4-4-2とした。現在の日本代表に合わせてみた。そうなるとセンターバックを井原と闘莉王となり、右のサイドを吉田麻也となる。ボランチが遠藤とヒデ、攻撃的MFに中村と香川となる。

 外国人イレブンの場合はシステムを4-3-3とした。ブッフバルト、ドウンガをセンターに左右をペレイラとジョルジーニョだ。中盤の底はビスマルクにして攻撃的MFをジーコとピクシーにした。FWはセンターにエムボマ、左にレオナルド、右がデイアスでこちらは左右のチェンジを行うことも出来る。

以上だ。

ベストゴールは

 公式サイトの投票も随時みられるが、ここではいくつかのゴールが上位にランクインされている。その中で、2007年の開幕戦 浦和対横浜FCでの久保のロングシュートを挙げる方も多い。開幕戦でJ2から上がって来た横浜と前年優勝チーム浦和との一戦で、眼の覚めるゴールを久保が演じてくれた。劣性の横浜で一人気を吐く久保のしてやったりのゴールだった。私の久保びいきの原点かもしれない。

 また、1995年鹿島対横浜フリューゲルスでのレオナルドの空中4人抜きシュートも有名だ。公式サイトにランクインしている。

 しかしながら私は1994年横浜フリューゲルス対磐田戦でのエドウーの超ロングフリーキックをベストゴールに挙げたい。これはエドウーの左足のフリーキックである。キックのタイミング、体のバランス、キックの力強さすべてがマッチした信じられない一撃だからだ。いまでも彼のシュートの弾道と重力とゴールネットの揺らぎが脳裏に焼きついている。

 投票締め切りまで数日あるので、気のついた方は是非投票してみてほしい。このコラムを参考にして・・・・・。