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国民体育大会の競技の「今」を紹介

■二巡目初回「京都国体」から改革進む

 国民体育大会(国体)は1946(昭和21)年、第1回大会が京都市を中心に開かれた。開催地が全国を一巡し、二巡目の初回として1988(昭和63)年に「京都国体」が開催された。この時、いろいろな改革が行われ、複雑だった得点計算が個人種目は1位8点、以下1点刻みで8位1点、団体種目は1位40点、以下5点刻みで8位5点となった。参加の年齢幅を広げる成年2部の導入、一部競技での中学生出場なども実施された。

 以後も、国体改革は行われ、得点計算は現在、4パターンになっている。近年は、開催地の財政負担を減らす意味もあり、参加人数(チーム)を減らし、大会運営も簡素化する傾向だ。

 従来は、冬季大会、夏季大会、秋季大会の3つに分けて開かれていたが、2006(平成18)年の第61回大会(兵庫)から、夏季、秋季を一本化して開いている。

 国体は「総則」で全体的なことを決め、さらに競技別にそれぞれのルールを定めている。現在、どのような形式で開かれているのか。2010年の第65回国体(千葉県)の内容を元に概要を紹介する(スキー、スケート、アイスホッケーは2011年の第66回国体の内容)。

○共催
 日本体育協会、文部科学省、開催地都道府県が共催する。

○都道府県対抗
 都道府県が、成績を点数化して総合順位を競う。男女総合(男子総合ではない)の成績1位に「天皇杯」、女子総合の1位に「皇后杯」がそれぞれ授与される。男女総合、女子総合とも8位までが入賞で、表彰状が授与される。

○正式競技と公開競技
 正式競技とは、総合成績の得点に数えられる競技で、冬季のスキー、スケート、アイスホッケーを含めて40競技。

 公開競技は、総合成績の得点には数えない競技で、高校野球(硬式、軟式)とトライアスロンとなっている。

○競技別の順位
 男女総合、女子総合の都道府県順位とは別に、正式競技の男女総合成績1位に大会会長トロフィーを、8位までに表彰状が授与される。競技団体にとっての大きな目標になっている。

○種別
 国体独特の言葉がこの種別(しゅべつ)。大半の競技が、成年男子、成年女子、少年男子、少年女子の4種別で行う。成年、少年の区別は年齢で決めている。

 一般には少年は高校生の年齢で、一部競技では中学3年生を含む。成年は大学生(専門学校生)、社会人となる。あくまで年齢で区分しているため、例えば17歳で働いていて、高校に通学していない場合でも少年の種別で出場できる。

○高校3冠
 国体の少年種別は、一般的には高校生になることから、春の全国高校選抜大会、夏の全国高校総体(インターハイ)、さらに国体・少年種別の3大会とも優勝した場合に「高校3冠」ということがある。

○ブロック大会
 各都道府県の代表が集う国体本番を「本大会」と呼んでいる。本大会に出場するために、まず各都道府県で予選を行い、そこで勝って、即、本大会に出る場合を「ストレート参加」と呼んでいる。

 各都道府県の予選の次ぎに、さらに地区大会で勝たないと本大会に出られない競技、種別がある。この地区大会をブロック大会と呼んでいる。

 ブロックは全国を9つに分けている。北海道(北海道だけ)、東北(6県)、関東(1都7県)、北信越(5県)、東海(4県)、近畿(2府4県)、中国(5県)、四国(4県)、九州(8県)の9ブロック。

 ただし、開催県は、ブロック大会に出る必要はなく、全競技でストレート参加できる。開催県が総合優勝しやすい一つの理由になっている。

○参加資格
 基本は日本国籍を有する者。しかし、外国籍でも、法律上の永住者や、学校教育法第1条の学校の学生、生徒などは例外として参加できる。

 国体に出場した者は、向こう2年間は、代表として出場した都道府県とは別の都道府県から出場できない。しかし、結婚(離婚)や新卒就職などで転居した場合などは例外。

 毎年、出場する都道府県を変える「ジプシー選手」を防止するための措置。

○所属都道府県
 参加資格は問題なしとして、どの都道府県から出場するか。成年種別は、現住所、勤務地、国体の制度による「ふるさと」のいずれか。少年種別では、現住所、学校所在地、勤務地、となっている。

 以上の原則のほかに、細かい例外規定がある。

○ふるさと制度
 どの都道府県に住んでいても、卒業中学、または卒業高校のある都道府県(ふるさと)の代表として出場できる制度。2005(平成17)年の第60回大会(岡山)からできた。

 この制度を使うときは、1回につき2年以上連続で出場し、利用できるのは2回まで。

 ここでさらに例外。フェンシグ、レスリング、卓球にJOCエリートアカデミー制度があり、選ばれた選手は東京の中学に入って練習する。この選手が「ふるさと」から出場する場合は、卒業中学ではなく、卒業小学校の都道府県から、ということになる。

○競技得点
 団体戦の種別は、チームの人数により3種類の得点計算方法がある。

(1)8人以上 1位=64点、以下8点刻みで、8位=8点

(2)5~7人 1位=40点、以下5点刻みで、8位=5点

(3)4人以下 1位=24点、以下3点刻みで、8位=3点

(4)個人種目 1位=8点、以下1点刻みで、8位=1点

 複数の都道府県が同じ順位になった場合は、次の順位を加えて等分する。

 例えば、8人以上の競技で、A県とB県が3位の場合。48点(3位)+40点(4位)=88点となり、88点を等分してA県、B県に44点ずつが与えられる。

○参加得点
 各競技とも、大会に参加すると10点が与えられる。ブロック大会で敗退しても与えられるが、ブロック大会で勝って、本大会の出場資格を得たのに参加しなかった場合は、この10点は与えられない。

○参加負担金
 少年種別は1人1500円、成年種別や役員は、1人2000円を払う。


 以上が、総則の概略だ。さらに、競技別にさまざまなルールなどが定められている。正式競技40の主な内容を紹介する

◇スケート

○種別ごとの内容
 成年男子、成年女子、少年男子、少年女子で行う。
 スピードスケート、ショートトラック、フィギュアスケートを行う。
 各都道府県からの参加枠は、スピードスケートが各種別4人(少年男子は5人)、ショートトラックは各種別2人ずつ。

○競技得点の計算
 スピードスケート、ショトートラックは、1位=8点~8位=1点
 フィギュアスケートは、2人の成績合計で団体順位とし、1位=24点~8位=3点

【特記事項】
・フィギュアスケートの少年種別に、バッジテスト6級以上の中学3年生が出場できる
・五輪種目のカーリングは、国体では実施しない

◇アイスホッケー

○種別ごとの内容
 成年男子、少年男子で実施。両種別とも、監督1人、選手16人で出場

○競技得点の計算
 1位=40点~8位=5点

【特記事項】
・国体では、女子種目はない

◇スキー

○種別ごとの内容
 成年男子A=18歳~26歳、同B=26歳~34歳、同C=34歳以上 の3つの年齢別で競技する。各都道府県から、A、B、Cに各種目3人ずつの選手が出場
 成年女子A=18歳~24歳、同B=24歳以上の 2つの年齢別で競技する。同じくAに各種目3人、Bに2人ずつの選手が出場
 少年男子に各種目6人ずつ、少年女子に4人ずつが出場

○競技得点の計算
1位=8点~8位=1点

【特記事項】
・種目は、全種別で大回転と距離の2種目を行い、成年男子と少年男子は、ジャンプと複合も行う。
・リレーは、男女とも、成年と少年の混合チームで行う
・少年種別には、中学3年生が出場できる

◇陸上

○種別ごとの内容
 成年男子、成年女子
 少年男子A=一般には高校2、3年生、同B=同じく1年生
 少年女子A=一般には高校2、3年生、同B=同じく1年生
 (Bの選手がAに出場することは可能)

○競技得点の計算
 1位=8点~8位1点

【特記事項】
・各都道府県から全種別合わせて監督2人、選手29人の計31人以内で出場
・選手の中に1人以上の教員を含まなくてはいけない
・少年男子、女子の各Bに中学3年生が出場できる
・リレーは、男女とも、成年、少年A、少年Bから各1人と、任意の種別から1人の計4人で走る

◇水泳

○種別ごとの内容
〈競泳〉
 成年男子、成年女子
 少年男子A=一般的に高校2、3年、同B=1年生
 少年女子A=一般的に高校2、3年、同B=1年生
 (Bの選手がAに出場することは可能)
〈飛び込み〉
 成年男、女、少年男、女の4種別で実施
〈シンクロ〉
 少年女子で実施
〈水球〉
 少年男子で実施

○競技得点の計算
 競泳、飛び込み 1位=8点~8位=1点
 シンクロ 1位=24点~8位=3点
 水球 1位=40点~8位=5点

【特記事項】
・各都道府県から全種別合わせて、監督2人、選手42人の計44人以内で出場
・競泳の少年男、女B、飛び込み、シンクロに中学3年生が出場できる

◇サッカー

○種別ごとの内容
 成年男子=一般的に高校2年生以上
 少年男子=U―15(一般的には高校1年、中学3年)
 女子=一般的に中学3年生以上

○競技得点の計算
 1位=64点~8位8点

【特記事項】
・成年男子の高校2、3年生は計5人以内で、高校2、3年生だけでは出場できない
・サッカーは国際的に高校、中学の学校区分はなく年齢区分で試合を行う。少年男子は、他の競技と違い、15歳以下(U―15)としている。
・監督は、日本サッカー協会のS級、A級、B級のいずれかのコーチ資格が必要
・女子は、成年、少年の混合チームで出場できる

◇テニス

○種別ごとの内容
 成年男子、成年女子=監督と選手計2人
 少年男子、少年女子=監督1人、選手2人
 各種別、2シングルス、1ダブルスの団体戦で実施

○競技得点の計算
 1位=24点~8位3点

【特記事項】
・少年男、女に中学3年生が出場できる
・2011年の第66回大会(山口)からプロ登録選手が出場できる

◇ボート

○種別ごとの内容
 成年男子、成年女子、少年男子、少年女子とも、ダブルスカル、シングルスカルを実施。
 加えて、成年男子は舵手付きフォアを実施。成年女子と少年男、女は舵手付きクォドルプルを実施

○競技得点の計算
 舵付き種目 1位=40点~8位8点
 ダブルスカル 1位=24点~8位3点
 シングルスカル 1位=8点~8位1点

◇ホッケー

○種別ごとの内容
 成年男子、成年女子、少年男子、少年女子で実施

○競技得点の計算
 1位=64点~8位8点

◇ボクシング

○種別ごとの内容
 成年男子、少年男子とも=5階級で実施

○競技得点の計算
 1位=8点~8位1点

【特記事項】
・もともと8階級で行っていたが、減らしている
・選手の長髪、あごひげは禁止されている

◇バレーボール

○種別ごとの内容
 成年男子、成年女子=6人制、9人制
 少年男子、少年女子=6人制

○競技得点の計算
 6人制 1位=40点~8位5点
 9人制 1位=64点~8位8点

【特記事項】
・2011年の第66回大会(山口)から9人制がなくなる

◇体操

○種別ごとの内容
 成年男子、成年女子、少年男子、少年女子とも、規定はなく自由演技のみの団体戦で実施
 新体操は、少年女子の個人と団体を実施

○競技得点の計算
 体操団体 1位=24点~8位3点
 新体操団体 1位=40点~8位5点

【特記事項】
・新体操の少年男子は廃止された

◇バスケットボール

○種別ごとの内容
 成年男子、成年女子、少年男子、少年女子で実施

○競技得点の計算
 1位=40点~8位5点

【特記事項】
・外国籍の選手は、成年男、女はエントリー1人。少年男、女はエントリー2人、オンコート1人

◇レスリング

○種別ごとの内容
 成年男子、少年男子ともグレコローマン、フリーを実施
 成年男子は、監督1人と選手6人以内
 少年男子は、監督1人と選手7人以内

○競技得点の計算
 1位=8点~8位1点

【特記事項】
・女子は実施していない

◇セーリング(ヨット)

○種別ごとの内容
 成年男子=470級、国体シングルハンダー級、国体ウィンドサーフィン級
 成年女子=セーリングスピリッツ級、シーホッパー級スモールリグ、国体ウィンドサーフィン級
 少年男子・女子=セーリングスピリッツ級、シーホッパー級スモールリグ

○競技得点の計算
 470級とセーリングスピリッツ級 1位=24点~8位3点
 他の種目 1位=8点~8位1点

【特記事項】
・少年男女に中学3年生が出場できる

◇ウエイトリフティング(重量挙げ)

○種別ごとの内容
 成年男子=監督と選手計2人~4人
 少年男子=監督1人と選手3人

○競技得点の計算
 スナッチ、ジャーク順位それぞれに 1位=8点~8位1点

【特記事項】
・女子は実施していない
・2008年の第63回大会(大分)からブロック大会を実施

◇ハンドボール

○種別ごとの内容
 成年男子、成年女子、少年男子、少年女子で実施

○競技得点の計算
 1位=40点~8位5点

◇自転車

○種別ごとの内容成年
 男子、少年男子とも=個人ロードレース、1キロタイムトライアル、ケイリン、スプリント、4キロ速度競走を実施
 成年、少年混成=4キロ団体追い抜きチームスプリント

○競技得点の計算
 各種目 1位=8点点~8位1点
 団体追い抜き 1位=24点~8位3点

【特記事項】
・女子は実施していない

◇ソフトテニス

○種別ごとの内容
 成年男子、成年女子、少年男子、少年女子で実施
 全種別、ダブルス3試合の団体戦で実施

○競技得点の計算
 1位=40点~8位5点

【特記事項】
・少年種別に中学3年生が出場できる

◇卓球

○種別ごとの内容
 成年男子、成年女子、少年男子、少年女子で実施
 全種別、シングルス4、ダブルス1試合の団体戦で実施

○競技得点の計算
 1位=24点~8位3点

【特記事項】
・少年種別に中学3年生が出場できる

◇軟式野球

○種別ごとの内容成年
 男子のみで実施

○競技得点の計算
 1位=64点~8位8点

【特記事項】
・2008年の第63回大会(大分)から1種別だけになった

◇相撲

○種別ごとの内容
 成年男子=監督1人、選手3人
 少年男子=監督1人、選手5人

○競技得点の計算
 成年 1位=24点~8位3点
 少年 1位=40点~8位5点

【特記事項】
・2008年の第63回大会(大分)から成年男子が1つの種別になった

◇馬術

○種別ごとの内容
 成年男子=標準障害飛越、国体総合馬術(男子のみ)、六段飛越(男子のみ)、馬場馬術など8種目で実施
 成年女子=標準障害飛越、馬場馬術など6種目で実施
 少年=標準障害飛越、団体障害飛越など9種目で実施

○競技得点の計算
 1位=8点~8位1点

【特記事項】
・少年は男女の区別なしで実施、中学3年生が出場できる

◇フェンシング

○種別ごとの内容
 成年男子、成年女子=監督と選手計3人
 少年男子、少年女子=監督1人、選手3人
 全種別でフルーレを行う。成年はサーブルとエぺも行うが、男子がサーブルの年は女子がエペ、または、その逆で競技する。
 3人1チームの団体戦

○競技得点の計算
 1位=24点~8位3点

【特記事項】
・少年種別に中学3年生が出場できる

◇柔道

○種別ごとの内容
 成年男子、少年男子=監督1人、選手5人
 成年女子、少年女子=監督1人、選手3人

○競技得点の計算
 男子 1位=40点~8位5点
 女子 1位=24点~8位3点

◇ソフトボール

○種別ごとの内容
 成年男子、成年女子、少年男子、少年女子で実施

○競技得点の計算
 1位=64点~8位8点

◇バドミントン

○種別ごとの内容
 成年男子、成年女子、少年男子、少年女子=監督1人、選手3人

○競技得点の計算
 1位=24点~8位3点

◇弓道

○種別ごとの内容
 成年男子、成年女子=監督と選手で計3人
 少年男子、少年女子=監督1人、選手3人
 全種別とも近的、遠的を行う

○競技得点の計算
 近的、遠的それぞれ 1位=24点~8位3点

◇ライフル射撃

○種別ごとの内容
 成年男子=9種目
 成年女子=6種目
 少年男子、少年女子=3種目

○競技得点の計算
 1位=8点~8位1点

【特記事項】
・ビーム(光線)銃の種目もある。成年男子はビームピストル、他の種別はビームライフル

◇剣道

○種別ごとの内容
 成年男子、少年男、女=先鋒、次鋒、中堅、副将、大将
 成年女子=先鋒、中堅、大将

○競技得点の計算
 3種別1位=40点~8位5点
 成年女子のみ1位=24点~8位3点

【特記事項】
・成年男子の大将は55歳以上、成年女子の大将は40歳以上など、選手構成は年齢別になっている

◇ラグビーフットボール

○種別ごとの内容
 成年男子、少年男子で実施

○競技得点の計算
 1位=64点~8位8点

【特記事項】
・高校在学中の選手は、出場地のラグビー協会長が「人物、身体、学業など適当と認めた者」の規定がある
・7人制への移行、女子の採用などが検討されている

◇山岳

○種別ごとの内容
 成年男子、成年女子、少年男子、少年女子で実施
 ポイントを打ち込んだ人工壁を登る「リード」「ボルダリング」の2種目を行う

○競技得点の計算
 1位=24点~8位3点

【特記事項】
・従来の登はん、縦走、踏査は行われていない。
・少年種別に中学3年生が出場できる

◇カヌー

○種別ごとの内容
 成年男子=スプリント2種目と、川を使ったスラローム、ワイルドウオーターを実施
 成年女子=スプリント1種目と、スラ、ワイルドを実施
 少年男子=スプリント4種目
 少年女子=スプリント3種目

○競技得点の計算
 シングル種目1位=8点~8位1点
 2人、4人乗り1位=24点~8位3点

◇アーチェリー

○種別ごとの内容
 成年男子=監督と選手で計3人
 成年女子、少年男、女=監督1人、選手3人
 予選、決勝とも70メートルで団体戦を行う

○競技得点の計算
 1位=24点~8位3点

【特記事項】
・少年種別に中学3年生が出場できる

◇空手道

○種別ごとの内容
 成年男子、成年女子、少年男子、少年女子とも組手の個人と団体、形を実施

○競技得点の計算
 個人 1位=8点~8位1点
 団体 1位=40点~8位5点

【特記事項】
・2008年の第63回大会(大分)から組手団体を実施
・成年男子の選手のみ、体重別で行う

◇銃剣道

○種別ごとの内容
 成年男子=監督と選手で計3人
 少年男子=監督1人、選手3人

○競技得点の計算
 1位=24点~8位3点

◇クレー射撃

○種別ごとの内容
 トラップ、スキート=選手3人(うち1人は監督兼任)

○競技得点の計算
 選手の合計得点で順位決め 1位=24点~8位3点

【特記事項】
・他の競技と違い、トラップ、スキートを種別という
・散弾銃で飛んでいく小さな皿を撃つ競技で、トラップは、皿が手前から前方へ飛ぶ。スキートは、皿が左右方向に飛ぶ

◇なぎなた

○種別ごとの内容
 成年女子、少年女子=監督1人、選手3人が基本
 両種別とも演技と、試合を行う

○競技得点の計算
 1位=24点~8位3点

◇ボウリング

○種別ごとの内容
 成年男子、成年女子=監督1人、選手4人
 少年男子、少年女子=監督1人、選手2人
 成年男、女は、個人戦と2人チーム、4人チーム戦
 少年男、女は、個人戦と2人チーム戦を行う

○競技得点の計算
 個人 1位=8点~8位1点
 団体 1位=24点~8位3点

【特記事項】
・予選6ゲームで、上位8チームが決勝に進み、さらに3ゲームを行う
・少年種別に中学3年生が出場できる

◇ゴルフ

○種別ごとの内容
 成年男子=監督と選手で計3人
 女子、少年男子=監督1人、選手3人
 女子は3人中、1人は少年種別の年齢とする
 競技は2日間の36ホールストロークプレー

○競技得点の計算
 1位=24点~8位3点

【特記事項】
・少年種別に中学3年生が出場できる