| Kyoto Shimbun 2002.03.27 News |
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モリアオガエル観察で交流 高槻の児童が大興寺住職を訪問
樫田小は亀岡市との境界近くにあり、全校児童二十七人の小規模校。学校から徒歩五分の場所にモリアオガエルが生息する池があり、児童たちは「自分たちで育ててみたい」と、昨年四月から「総合的な学習の時間」でモリアオガエルの観察、飼育を始めた。 児童たちは、生息池から卵を持ち帰り、教室で育て始めたが、育て方が分からず、ホームページで検索したところ、有賀住職と知り合った。児童と住職はメールを通じて一年間交流し、先月初めには、有賀住職が樫田小を訪れた。「住職さんの池も見てみたい」と、児童たちが同寺を初訪問することにした。 電車で福知山市を訪れた六人は、モリアオガエルを育てた苦労や卵からオタマジャクシが出てきた時の感動などを有賀住職に話したあと、本堂のそばにある生息池を見学。児童らは「池は思っていたより小さい」「どの辺に卵を産むんですか」「モリアオガエルは今はどこにいるの」など熱心に質問し、興味深げに池をのぞき込んでいた。 内藤真直君(10)は「実際に住職さんの池が見れてとてもうれしい。これからもモリアオガエルを大切に育てていきたい」と話していた。 写真=興味深げに池をのぞき込む児童と有賀住職(福知山市・大興寺) | ||
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