| Kyoto Shimbun 2002.09.25 News |
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けんかに決闘罪を適用 1889年特別法 容疑で少年13人逮捕 福岡市西区で七月、暴走族同士がけんかをし、一人がナイフで刺され重傷を負った事件で、福岡県警少年課と西署は二十五日までに、決闘容疑で十五歳から十八歳までの少年計十三人を逮捕した。七月にはナイフで刺した実行犯として殺人未遂容疑で十七歳の少年が逮捕されている。 決闘罪は一八八九年制定の特別法で定められた。決闘した者を二年以上五年以下の懲役としているほか、決闘への立ち会いや場所の貸与も禁じている。 逮捕された計十四人のうち、実際にけんかしたのは四人。残りの十人は見張りなどをしたが、けんかに関する当事者間の合意があるなど悪質性を重視し、十人にも同罪を適用した。 調べでは、一方の活動区域の祭りに他方が入り込んだため衝突。それぞれ代表者三人を出し、一対一で順番に対決することを決め、七月二十二日未明、西区の公園で決闘をした疑い。 二組目で一人が腹などを刺され重傷を負ったため、決闘は中止されたという。両グループは七月下旬から同市西部で頻発しているひったくりや集団での万引にかかわった疑いもあり、同署は厳しく追及する。(共同通信) | ||
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