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滋賀県の人口が130万人を突破した。県情報統計課が10日発表した11月1日現在の人口推計で130万7人を記録。埼玉県に次ぐ全国2位の人口増加率(昨年10月の国勢調査)で、120万人突破から7年6カ月のスピードで達成した。増加率が最も高かったのは甲南町の25.4%増で、甲賀郡の人口増加が目立っている。 120万人を超えた1989年5月から、130万人突破の先月まで7年6カ月の人口増加率は8.1%。このうち出生など自然増加率が3.2%に対して、転入などの社会増加率は4.9%となっている。 県内50市町村のうち、人口が増加したのは7市25町。逆に減少したのは17町1村。甲南町に続いて増加率が高いのは蒲生町の22.7%、次いで水口町20.8%、甲西町20.4%、五個荘町16.1%、竜王町15.5、志賀町14.6%。甲賀郡や蒲生郡で人口が増えているのが目立つ。 このほか、大津市が25万人から28万人と10.6%増、草津市が9万2千人から10万4千人で12.5%増など、京阪地域の通勤圏内に入る湖南地域の都市部で人口が増えている。 一方、最も減少したのは余呉町で7.7%、次いで木之本町7.4%、朽木村6.8%となっており、湖北地域で人口の減少が進んでいる。 昨年の国勢調査によると、滋賀県の人口は全国31位、近畿2府4県では5位となっている。 |